ペットとの幸せな時




 ペットとの幸せな時(食事)

 

変更履歴

 

2012年  7月14日 初版登録
2020年  3月 8日(最終更新) 全面リニューアル
                  

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ペットの食事は

私が子どもの時に犬を飼っていた昔は、食事は残飯にみそ汁の残りをかけて与えていました。他の家でも似たり寄ったりでした。しかし、今はスーパー等で、人間の食品と見分けのつかない様なペットフードを売っています。
ペットも人間同様に、食事は健康上、重要な物です。

また、犬や猫にとって問題となる食べ物もありますので、注意が必要です。

<犬>
犬でも、子犬用のフードがあり、成長期に大切な筋肉や臓器、身体作りのもととなるたんぱく質を多く含み、丈夫な骨や歯を作るためのカルシウム等を多く含んでいます。

犬に与えていけないものとして、昔言われたのは、次の物があります。
・いか、たこの類:腰が抜けるので、禁止
・骨付きの鶏肉:かみ砕いた骨が胃に刺さるので、禁止

今では、ネットを見ると、注意が必要な様々な食べ物が紹介されています。
チョコレート等の甘いものは、中毒になるとか、ナッツ類は良くない等の説明がありますので、是非事前に確認して置く必要があります。

ペットが可愛いと、我々が食べて美味しい食べ物をついペットにもあげたくなりますが、注意が必要です。 また、食品として問題なくても、人間が食べる食事の塩分は多いので、ペットに対しては塩分過多になる点も注意が必要です。

<猫>
猫の餌も、年齢を考慮したキャットフードもありますし、どの年齢にも適したキャットフードもあります。
又「総合栄養食」を選べば栄養バランスもいいので安心です。

猫に対しても注意する食べ物がありますが、チャコレートやネギ類等があります。





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